自分でやる現金化~危険な手段とは~

自分でやる現金化~危険な手段とは~

 

クレジットカードにはキャッシング枠という現金を引き出せるが存在しています。
しかし、その枠を使いきった場合でもまだ現金が必要な場合にクレジットカード所有者が考えるのはクレジットカードを使って購入した商品やチケット・金券などを売却して現金化するというものです。

 

この方法は20年以上前から利用されている方法で、業者を利用せずに上記のような方法を駆使して現金化を行う事ができます。
それが自分でやる現金化といわれています。

 

しかしこの方法には最大の欠点があり、この方法を続けているといずれはクレジットカードの利用停止という最悪の結果を招く恐れがあります。

 

今回はそんな自分でやる現金化の方法をご紹介させていただきたいと思います。

 

 

自分でやる現金化の方法

自分でやる現金化の方法

このクレジットカードによる現金化の流れを説明すると以下の通りになります。

 

  1. クレジットカードで商品やチケットを購入する
  2. 購入した商品を買取りショップへもって行き買取ってもらう
  3. 現金を受け取る

 

恐らく経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?

 

自分で出来るのであれば業者に依頼する理由がわからないと考える方もいるかもしれません。

 

業者に頼むメリットとしては以下の通りです。

 

  1. 手間がかからない
  2. 口座に振り込んでくれる
  3. 出向いたりしなくてもいい

 

現金が欲しい人というのは早急に手にしたいという人が圧倒的なので、少しでも時間をかけずに現金が手に入れられています。
業者を利用する事で手数料が掛かってしまうため、少しでもお得に現金化をしたいと考える方は自分で現金化をするというパターンも珍しくはありません。

 

ただしそれをするには自分で購入した商品を買い取り業者に持って行って売却しなければいけないという手間がかかり、この売却する時点で一般の人が行うのにはいくつかの問題が発生します。

 

まず個人がそのような商品を大量だったり短期間に何回も持ち込むと、買い取り業者サイドは盗品の可能性を疑うでしょう。
それは当然であり、中古でもない新品を持ちこむのですから、常識からすれば一般の人がそんなに新品を購入と転売を繰り返すはずがないと考えてしまいます。

 

その為、一般の人ではその許容範囲というのがあるのでそれを超えてしまえば買取り業者から不信感を抱かれても仕方ありません。
更に、いまの買取りショップは新品の商品を買い取ってはくれません。

 

このような業者が一番恐れているのは盗品を買わされることです。

 

もし買い取った商品が盗品と判明されると持ち主に返還しなければいけないので、ただ買い取り金額を相手に取られただけで自分には何も利益がない状態になってしまいます。

 

その為、このような不審な動きは直ぐに同業者に連絡が行って他のところでも買い取りを拒否される事態が起きてくるでしょう。
以上の事から法律的に新品商品の買取が禁止されてしまったのです。

 

さらに、自分でやる現金化には大きなデメリットであるクレジットカードの利用停止ですが、それがどのようなものなのか?という事をご存知でしたでしょうか?

 

クレジットカードの利用停止について

クレジットカードの利用停止について

 

自分でやる現金化を行うにあたって最大の問題点は、クレジットカードには利用停止というものです。

 

もし一社でも利用停止になるとその情報が信用保証協会に行ってしまうので、別のクレジットカード会社が問い合わせをすればその情報が共有されてしまう様になっています。
最悪の場合、複数のクレジットカードを持っていてもどこのものでも使えなくなってしまうという可能性が出てきます。

 

これはクレジットカードの現金化を自分で行う場合に多く見られる現象であり、酷い場合はクレジットカードの契約を切られ未払い金を一括請求される事があります。

 

カード会社も現金化という存在を知っています。
その為、クレジットカードを利用した現金化を全力で防ごうとして来るため、この業界の事を詳しく理解している業者でなければ安全に現金化を行う事は不可能と言えるでしょう。

 

自分でやるクレジットカード現金化は危険

自分でやるクレジットカード現金化は危険

 

では、簡単に自分でやるクレジットカード現金化のデメリットをまとめていきましょう。

 

  • 時間がかかる
  • 新品の商品は中古扱い
  • クレジットカードが利用停止になる

 

以上のようなデメリットが存在しています。
時間が掛かるのと新品の商品が中古扱いになるのはまだいいとしましょう。

 

しかし、クレジットカードの利用停止により、未払い金の一括請求を掛けられるのは現金化を利用する意味がありません。

 

そもそも未払い金が払える額の現金があれば、クレジットカード現金化を利用していないでしょう。
つまり本末転倒という事なのです。

 

確かに素性のわからない業者を利用するので恐怖心はあるかもしれません。
ですが、安全なクレジットカード現金化を心がけるのであればしっかりとした業者を利用する事をオススメいたします。

 

最新更新日2017/8/10